オンリーピットです。
前回は、「闘犬ピットビル」について
そして今回は・・・ガラッと変わって「耽美派バンド」のお話。
突然ですが、ヴィジュアル系バンドで
MARICE MIZER(マリス・ミゼル)のリーダーをしていたMANA(マナ)
Versailles(ヴェルサイユ)のギターをしていたHIZAKI(ヒザキ)
この人達、ご存じですか?
日本を代表する耽美派ヴィジュアル系バンドで活躍した二人・・・
それぞれのバンドで女形(女装)を務めておりました。
とても男とは思えないほど「お美しい」二人です。
最近気がつくと、何故か二人にハマってしまっている自分がいましたwww
発端はこうです・・・
最近、夜な夜なネットサーフィンして「気分転換できる良い曲はないか」と、
ネオ・クラシカル、プログレ系など海外メタルバンドを中心にウォッチング。
色々探しているうちに日本の耽美派バンドにも広がっていき、やがて・・・
この二人に注目!!気になったので、出演動画を全てチェック(@_@;)
過去に活躍したバンドなので、二人の存在は知ってはいたが・・改めて・・・
MANA様の世界観・作曲センス・・・HIZAKIの確かなギターテクニック・・・
(見た目に反して)いいですね〜実力があり、才能豊かです。
それから・・・
MANA様の冷めた眼差し・・・HIZAKIのギターを弾く仕草・上目使い・・・
神秘的なかわいさ・・・ん、あれ?あくまでも男だぞ!何かおかしくない?
まさか!知らないうちに二人にやられてしまっていたのか!!
(( ;゚Д゚)))ガクブル いかん・・・ヤバいぞ・・・という具合です。
(注目) 断っておくが、私にそっちの趣向は一切ないぞ〜www
とにかく、MARICE MIZER(マリスミゼル)MANA様が作曲したau revoir
(オ・ルヴォワール)という曲が良いので、お気に入りリストに加えた。
そう、曲探しが本来の目的だったのだ。
が、困ったことに、二人への不思議な感覚は今もなお続いているのでした・・・
(チャンチャン・・・)